大好き枝雀さん。
この「くしゃみ講釈」は初めてみた時、顔や動作が
面白くて、これが落語かとびっくらこいたものでした。
「自分で自分のテレビをみて笑う」と
いっていた桂枝雀さんの動きを想像しつつ聞きます。
ご自分で亡くなられたのは残念で、
自分の生い立ちや運を語るもう一本の落語は
なにか身につまされます。
ひととき、ぼくのスイフトは『芝居小屋』になります。
(中学校は浅草でしたから、寄席には中学生のときから
いっていました。)
あと、山の中を走るとき
大きな音でジャズを流します。
楽しそうにジャズピアノを弾く
しかも、すげえ、速い。
何か飛びぬけてはじけてる、上原ひろみさん
峠道、緑の中を右に左に、気持ちよく走るスイング八百屋です。
ぼくはこれをしたかった。
「朝どり枝豆をその日のうちに宅配」
仙台茶豆、自分用に大盛。
最高です。
あまーい。とまらなーい。。