うさぎとピクニック

うさぎと暮らす、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

フィッツカラルド

1p1020415 内容を簡単にいうと
「船が山登りする映画」で、
タイトルは、オペラ好き主人公の名前。

以上。

と、はぐらかして済ませたいような気もする。

内容はわりと深いものがあります。

違うもの同士、の出会い。
文明の開発する側、
開発という名の侵略をされる側

すごくダイナミックで、偏執狂的で
本当にこの監督は二週間ほど
主役にもスタッフにも去られて
山の中で孤立したそうです。

ある意味ドキュメンタリーのような
ものすごく、骨太で、

ヴェルナーヘルツォーク監督は、ちがうもの同士の
距離感をよくえがいています。
ウラン鉱山、環境破壊をテーマにした
緑のアリが夢見るところ」(リンク)もいいのですが
初めてこの監督に触れたこの映画が
忘れられなかったので、あえてごりごりの
これを。

ほんと、大きな画面で観たら
特撮なしの現実にぶっ飛びますよ。そして
そして
文明ってこれに近いことを無理に
しているんだと、感じたりしてまた愕然と。