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うさぎとピクニック

うさぎと暮らす、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

planar 135f2

ガジェット 写真

1r1050236 このレンズはプラナー540mmF4 です。
わかる人なら、期待通りびっくりしてくれることと思います。(フード付)

プラナーの最長焦点距離の135mmF2にムター2という
テレコンバーターをつけると270mmになります。
それをオリンパスフォーサーズマウントにつけると
これは35ミリフィルム換算倍になるので540mmF4になるということです。(画角だけですけど)

もうまるで、合体ロボかというくらい、かしゃかしゃと
ここまでに、フィルター、フード入れて、5段くらいくっつけていきます。

当然マニュアルフォーカスですが、それでも、絞り優先AEが使えるのは素敵。
プラナーはレンズの特徴から、
あまりテレコン装着はむいていないらしいのですが、まあいいんです。

なにを撮るのかという主体はなくて
このレンズ自体に意味があって、
左右対照のプラナーにして"うそ?"みたいな大口径
おおきな透き通ったレンズの美学。

生活に困ったときカメラ本体や他のレンズ全部売っても
このレンズだけは売らなかった。
またいつかコンタックスカメラを手に入れてと思ってた。
夢のつなぎを売るわけにはいかなかったから。

そのうちもたもた時間がかかっているうちに、
いつしかヤシカコンタックスは消えてしまったけど
アダプターリングでオリンパスにつければ
テレコンバータとの相乗効果で
いつしか4倍の焦点距離で使えるようになったのはミラクル
重たい鏡筒  重たいフォーカスリング
効率的ではないのだけれど古臭いそれすらがぼくには歴史。

カメラに手振れ防止機構が組み込まれているというのも時代だけれど
さらにレンズの重量があるので、ほとんど手振れせず、
この長さを手持ちで振り回せます。

うれしくて、楽しくて。

このレンズ、本当に好き。
写りは油絵をぬたくったみたいに、重厚。
もちろんプラナーなのでぽわーんとした、写りも魅力です。
でもいいんです、そういった部分より、このレンズ自体ラブなので。
(ここまで書いてなんですが、レンズフェチではないです)

1p6046713  山の藤

 

 

 

 

 

 

 

 

1p6046730 山の谷間に糸を張る蜘蛛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1p6046753 裏山の松の木の高い梢に西日

 

 

 

 

 

 

 

 

1p6046759 同上