なんという理由もなく
ただ、断絶、センチメンタルと聴きすすんでしまった。
この次、氷の世界まで聴くと、夜中の一時過ぎる。
なんとなく懐かしいけど、ほかに無い曲、あいまいな歌詞は
いつも今に感じる。
個人的には一番好きなのは
「東京ワシントンクラブ」けれど
レコードしかなく接続が面倒、
なかなか聴けない。
なんだろう、あの雑多性は
陽水の真骨頂のような気がします。
氷の世界、
星勝のコーラス、あかずの踏切りが始まってしまった。
さて、灯りを消そう、このまま寝よう。
もう、受験勉強はしなくていい。