うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

迷っているイベント

 

参加に迷っているイベントがあります。

体調と相談しているためです。

こういうのに出る人はきっと、毎日ローラーごろごろして
汗をだらだら落としている人たちなんだろうなと思うのですが
なんにもできていないのが恥ずかしい。

なにより参加して最下位にはなりたくないと

けれど万全でなくても、30分くらいがんばろうかな
と思ってしまうのは参加者が少ないということからです。

盛り上がらないイベントばかり出ています。
応援なんていうほどじゃない、ただ気になる
地域が盛り上げようとしていることに半端なりとも関わりたい
ということからです。

自転車のレースなど社会的に認知されていないものを
広げようとしている大変な労苦を引き受けるひとたちがいて
ぼくたちは安全に、楽しく走れるというありがたさがあり
参加することで、意識がまわりまわるのだろうと思うからです。

 

 

こんなページがあり、近日消えるみたいなので、あげときます。

http://www.link-tohoku.com/single-post/2014/06/06/皆様へお伝えしたいこと(1)※連載

 

http://www.link-tohoku.com/single-post/2014/06/06/皆様へお伝えしたいこと(2)

 

http://www.link-tohoku.com/single-post/2014/06/10/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E8%B2%BB%E3%82%921500%E5%86%86%EF%BD%9E2000%E5%86%86%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%81%AF%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89

キヨカ

仕事で米沢に。
なんだか、すごく遠く感じた…。
九時半に出て、した道だらだら、お昼過ぎにようやくついた頃には
おなかぺこぺこ。

ここのところ食べたい、おいしいと
感じるラーメンが仙台にはない、という話を
あちゃーるさんと、していたことを思い出したので
ここはついでにと、米沢ラーメンを。

際出ておいしいというわけではないけれど
安心できる味。

それと、このごろラーメンを食べると
あとでやたら喉が焼けて、
甘いものや乳製品を食べたくなる、
ということで、フルーツパーラーキヨカに。

ここは米沢に住んでいた時、そのあまりに飛びぬけた価格に
行ったことがない、けれど知っているという憧れ…
高みの花の存在でした。

初キヨカ。
もちろん果物屋さんではありますが、パフェを。
一番安いやつ…880円。

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高いのは2500円、普通のは1200円からという価格の店です。
かき氷も似たような価格。

おいしかった、パフェっておいしいの足し算
こういう価格も、いいものを積み重ねれば
しょうがないのかなあ、と思うのでした。

ただ、失敗したなあと思ったのは、
ぼくは柑橘あまり好きではなくて
むしろ苦手、
そして今は果物は、柑橘しかない季節。
うっかりしていました。

 

 

各部調整


夏油ヒルクライム2017も開催が決まった様子。

参加に迷っています。
今年はいまのところ、会津だけは決めていますが
あとは、どれも迷います。

夏油は時間的には短いし、傾斜もさほどではないので、
でない理由はないのですが
まともに練習できないので、
去年より確実にパフォーマンスは落ちていますし
集団でのレース的要素が気持ち的にハードで…

いやそれより、がんばる=痛むということで
やるぞ、という気になれないのが一番の問題かな。
まずは治らないと話にならない。

クリートを少し深め、少し内むきにして
足首、アキレス腱保護に努めてみよう。
トゥクリップよりなんとなく、足の高さが
減ったような気もするので、サドルも下げてみよう。

大事に抱えるもの

今日はなにも書くことないと思った夜でしたが

ふと。

アンヌドゥルートミキルセンを寝る前にかけたら思ったこと。

 

まきストーブと
石油ストーブは室温は結果として同じなのに
何か違うんですよね。

普段は、石油ストーブだけですが、

まきストーブと薪は大事にはもっていたい。

 

石油の風呂とガスの風呂、出来上がりのお湯は同じ温度なのに
なんで違うのだろう。
そのなにかはなんでしょうね。

 

ほんの小さな違い。

そこを大事にすると、世の中から
浮いてしまって、さらにお金もかかる。


大事なものがすれ違うひとと付き合いもできなくなるので

とても社会の中で居場所がなくなります。

だから自分で大事なものを大事に抱えられる場所を作るしかないのですが
家でも外でも、その方法がわからないのです。

 

本当と思える好きなものを買い
好きなものに囲まれていることしか。

ヲタクと呼ばれるひとと、なにか近いのかもしれません。


けれどそれは物質主義ではないし
欲でもなく、ただ、作った人との無言の会話であるような。

 

命あり、言葉ができないのに
触れ合い会話ができる相手がいて、その喪失は
なにか自分の大事な部分を失ったようで。

いまだに。

 

すべてはかかわり方であるし
かかわった時間の濃さなのかなと思う。

燃料の場合は、持つもののエネルギー、カロリーの大きさで
最大にしているか、余裕を持っているかの違いということでわかるけれど。

命はわからない、その相手の存在。

唯一無二のその命。

 

 

そらちゃんの最期に一緒に聴いていたアンヌドウルートミキルセン。

いまいちばん、聴いている音楽

あと、不思議に最近惹かれているのはラヴェル

そのひとつひとつの楽器を大事に生かす繊細さ。

モーリス・ラヴェル - Wikipedia

 

 

 

 

 

近場サイク

仕事が午後からあり、天気も怪しかったので、
ぐるぐるといつでも帰れるコースにしました。

まず定義へ。

タイムは計らない、遅いのはわかっていたので。

ついた。

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温かい豆乳100円。

豆乳って苦いものだったっけ

すこしあったまる。

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秋保大滝にむかう。

ついた。

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その名の通りのレストハウス
自由にあったまりくつろぐ

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次に滝見台まで降りて
大滝茶屋
豆腐屋さんの経営なのだけれど
豆腐関係はあまりない。

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おしるこ。
500円だったかな
あったまった。

甘いものを食べると歯にしみる。


いつもの団子やさんはきょうはパス。
さすがに同じはなしを振られ
毎回初めて聞かれた振りするのは飽きた。


西仙台ハイランドへの通称「自信喪失坂」を越えて
新しい道を探していこうと思ったら

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途中で引き返す。

 

それにしても風。。

 

クルマでふだんひょいっと行っているとこなのに

自転車だとけっこう足に来てずいぶん来た気になるこの疲れは情けない。