うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

那須ロングライドヒルクライム100キロ

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ヒルクライム100キロのコースは朝、七時半にスタートですが、
六時半にはすでにスタートゲート前に自転車が並んでいました。

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憧れのマビックカー。
ホイールとタイヤメーカーのサービスカー(ニュートラルカー)で
走行中、なにかホイール関連に異常があればメーカー問わず
原則無料で迅速に交換してくれるはずです。

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ナンバーワンプロチームの宇都宮ブリッツェンの選手と
地元那須ブレーゼンの選手たちと混じって一緒に走れるのは
このイベントの大きな魅力の一つ。

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三組目くらいでスタートしていくつかエイド、そのあと結構登って
60キロコースと100キロコースの分岐のエイドにきました。
この手前で、前の人が熱中症みたいに動けなくなり
他の人に抱きかかえれ、取材車で緊急下山していきました。
あわてて水分取りました。
そして念のためエイド出発前にストレッチ、
いつもより曲がるなあと念入りにしたら
曲げすぎて、腰がぐぎっ。
音がしたように感じました。

ぎっくり腰になってしまいました。
歩くときよろよろ。
自転車跨げなかったので、どうしようかと思いました。
でも、自転車になんとか乗るとなぜか、こげます。
痛みを感じず、走れます。不思議です

山頂まではそれから少し。
ずっと遠くから特徴的な那須岳を見上げながら
来たので、もっとすごいかと思ったけど、
のぼってみるとあっという間でした。

ここでうなぎの載ったおにぎりが出たので、
びっくり、そしてこれが柔らかく肉厚のおいしいうなぎで
一口食べて感動でした。

 

で、二口め食べようとしたら
下山の第一組、出ますというのであわてて、
口の中に半分はみ出ながら、おりまーすと
第一組に入れてもらいまして、もうあと味わかんない。

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日本のエース増田選手が先頭で、那須ブリッツェンのサポートカーが
先導して、そのうしろ10人くらいで連なり下山を開始します。
ちょっとこれに感動した。ホンダレーシングチームの
ひとがしんがり。
あまりプロチームのことをよく知らないぼくですらそうなので
きっと他の人はもっとでしょうね。

 

そして南ヶ丘牧場でソフトクリームを食べましたが
痛みでよたよたとしか歩けないし、立ちあがるのがしんどいので、
一番手に一緒にエイドに到着した他の人たちが
選手たちと次々出発するのを横目に、そのまま座り込んでいました。
ほんとは横になりたかった、
二番手、三番手、続々きて混み始めます。
30分くらいそうしていました。
なかなか動けません。
あんなことするんじゃなかった、リタイヤかなと思いながらも
いざようやくゆっくりと自転車を傾けて。
またがることさえできれば、走れるのが不思議。

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次のエイドを目指す間は、痛みを忘れます。
手打ちそばのエイド、冷たい、塩気がありがたい。
少し上った後は緩やかな直線の下りがメインなので、ひとり風をうけ
40キロくらいで走っていたら、50キロくらいの列車に抜かれました。
これは試してみようと思って、少し頑張って加速したら
列車に乗れました、50キロの最後尾。
前から風が来ないとんかと楽にスピードの維持ができることに驚きながら
残念、5分ほどでエイドについてしまいました。

さっき休みすぎて時間ロスしたのでここではもうあまり休まず
食べ物豊富だという、次のりんどう湖エイドに向かいます。
普通の観光客がいっぱい、それにしても那須ってずいぶんいろんな場所が
あってどこもにぎわっていて、いいとこ。
近くのひとがうらやましい
途中に非電化カフェというものもあって心惹かれたり
ちっとも田舎っぽくない店もたくさん。

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野菜カレーとチキンスープの水餃子。
疲れててよく写真を撮ろうという気力は失せてました。
脂っぽくなくて、おいしかった。
ホテルで作ったのだとか。
ここに限りませんが、どこのエイドのも手作りで
ほんとにおいしいのばかり、そして量も種類もたっぷりで
ありがたいのでした。
帰宅したら太っていたという話があるそうですが
まさにあり得ます。コーヒー、ギュウスジ丼や、
そうめん、かき氷、クエン酸、井戸水、
アイスクリーム、きゅうり漬物いっつぽん、トマトや
チーズケーキなどもあり、前代未聞の豊富さ。
とてもじゃないけどぜんぶ、食べられませんでした。

 

宇都宮ブリッツェンのフェアリー女子チームが
シヨートカットで離れていったあと、
そのまえにいた、登りが遅い人と一緒にスタッフ数人を坂で勢い余って
抜いてしまい、そしたら、その先頭に
那須ブラーゼンのひとがいたみたい。
その後また緩やか坂を40キロで走っていたら、 すぐに
50以上のスピードで抜き返された…。
どうも、スタッフが遠慮して抜かず、やはりプロの走りを見たくて
後ろについていたみたい、これも乗り方がわかったので、
列車最後尾に乗せてもらうべく瞬間に加速。

エイドあとも、もう一度、たまたますぐうしろにつかさせてもらいましたが
やはり乗り方に余裕ありました。
ぼくは疲れもあるけれど、ぎりぎりで 乗ってるというのがよくわかりました。
あとでそのひとのプロフィールみたら那須と宇都宮両方に所属している
小坂光というひとでした。
ふたつに所属っていうことがあるんですね、
どうりで、南ヶ丘牧場で2つのチーム交互に座ってアイスクリーム
食べていたまるで、学校の遠足みたいで和やかでした。

そして、いろんなコースのいろんな人たちが集まる
最終エイド、ここでは浴衣姿の高校生くらいの女の子が
冷たい布のおしぼりをくれて、
これが最強。
顔をみんな思いっきりふいてました。
気持ちよかった。

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そしてゴール。
那須牧場から出張してきたアルパカさんが
おでむかえ。


いろんなことがあったけど
楽しかった、
総、走行距離125キロ。
駐車場が遠いのでホテルから往復自走しましたが
これが一番きつかったな。

 

 

しばらくはセキとくしゃみは絶対禁止。
もししたら、あとはどうなるか…。