オーデイオのケーブル

覚書みたいなものとして書きます

オーデイオのケーブル

USBのパソコン接続の場合は よりパソコンに近い側の変化が大きい
変える順としてはパソコンの電源の強化
音楽再生ソフトの選択とASIOとWASAPIの設定
usB接続ケーブルから

オーディオの場合 スピーカーに近い方がより変化するので
値段も安いスピーカーケーブルから変える

電源ケーブルを最初のCDに使うと最終的には全てそれに左右されるので

アンプに使ったりで調整もいいが

後々のケーブルの個性でする
太いケーブルは 低音が 出やすく
細いケーブルは高音がきらめきやすい
素材より調理の仕方

6Nは難しい

 中低域が大事
それのケーブルメインに
末端処理や銀や6Nの材質で高域を後で作れる

中低域がないと、ソプラノが宙に浮く
6 N ケーブルアルトがソプラノになる

製造中止のPCOCC-Aはまだまし

同軸やツイストタイプは癖がなくまろやかに
平行ストレート自然

最初に分解能を追い求め
最後に安いものを使いあえてまろやかに緩くするのがやりやすい

しかし一個買えるだけで音がまった違うので
いろいろ接続しなおす作業

真空管アンプはまず真空管を決めてからでないと

ヘッドホンジャックのメッキの種類を金からロジウムに変えて
ほんの一瞬聞いただけで刺激が強すぎてもう聴きたくなくなったり

ケーブルを変えたらまるで別の音楽じゃないかテンポが遅いんじゃないかと
戸惑ったりいろいろ
面白すぎてそしてなにがただしいのかよくわからなくなる

もとの音楽をしらないのだから

 ラックスマンDAは真空管アンプにぴったりだけど

D級アンプに挟むと聞いていられないひずみのような付帯音

結局長く聴いていられる音好きな
聞きほれる音を自分で作っていくしかないんだと
ある程度のグレードのものを揃えたら
そこからスタートだと以前オーデイオショップのひとに言われた
買っておしまいではなくそこからスタート
セッテイングや使いこなし、求める音に近づけていく作業が
大変なんだと

たしかにスピーカの下のインシュレーターになにを使うか
台の素材ひとつでまったく違うからもう
これは妥協か満足か追及かという世界

今まで聴いたいちばんすごい音は二か所
いまはもうなくなってしまったそのオーデイオショップ
もとラックスの技術者のサウンドミネ(クリプトン→クライナ)

そちらは空間表現がすごかった

アンプを数センチ浮かすと再生している歌手の口元がぽうっと高く上にあがりました

それとは違って鮮烈さでは一関のベーシーというジャズ喫茶
音場ではなく音の鮮度や熱さが普通じゃない

ここもはやくまた行かないとなくなってしまう

いいものはどんどん失われる時代

サンショウウオ2019

今年も裏庭の池にサンショウウオが来てました

たまご生んだ(右上と中央)

デート中失礼します

ランチライド

最近ローラーではとある目的をもって回しています
全体の負荷や高ケイデンスではなく
ただ左足だけを意識して動かす練習
右足はただペダルに固定せず
土ふまずで載せているだけ

というのは左足の動きが硬いので右足と同じように
前後左右動くようにストレッチのようにということです。

左足が少し短いので自然とおしりがサドルの左に落ちるようですが
それでいいような気もしています

さて今日も昨日に続きやっぱり目的がないと走れないので
ランチに
このライドのいいところは日が昇って
暖かくなってからでられるところ
しかも体力を使っていないので
十分おいしくゆっくり食べられる

住吉台のお店に行きました
都美の丘ガーデン
混んでいるかと思ったけれど
先客二組くらいで後から誰も来なかったので
かっこうがなになのですがゆっくり食べられました

チキンの照り焼き定食を食べました

お惣菜四種類とごぼうのお吸い物椀とサラダとメイン肉
お腹いっぱい
スゴイなこの値段でと思ったら
最後にデミタスのコーヒーと
手作りっぽいプルーンジャム添えのババロアも出てきました

どれもきちんと作ってあり材料もいいのかな薄味でおいしく
ありがたかった

工業製品みたいな物を食べ放題もまあいいけれど
できればおいしいものを少し食べて満足したいお年頃
それに自転車だとちゃんと食べないと力がでないですから

またここを目的に行きたい

タイム的には頑張ったのだけれど
ことごとく昨日に及ばずでちょっと残念

久しぶりにぐるっとランチしに

家でとくにやることもない休日…
うさぎのたまちゃんがなんでいるの
いるなら遊んでよと期待値満点の顔でみるので
追い出されるようにして　自転車で

(pcキーボード壊れていてシフトキーが使えず句読点ででない)

ひさしぶりに坂
きのうローラー長く乗ったせいか
身体が重いなあ
深夜まで酒も飲みすぎた

と思いながらも頑張らない
足を痛めているしシロッコで重いので

どこに行こうか考えながら峠を越え
曲がりたい道を走って
気が付けば信号に一度しか止まらず
初めて止まったところで写真

なんとなくそのさきも頑張って走るけれど気力がなく
ここでランチ折り返しを

やっててよかった11:00

みやぎ台にあるたしかテイーポイントという名前の店
結構長くやっているようなたたずまい
いつ来ても誰もいなくて自転車のかっこうにはありがたいのだけれど

ちょっと高いけどおいしいので機会見てまた行こう
おばさんたちの大声に占拠されていない静かな時間が過ごせるので
ありがたいのです

カキグラタンとサラダやジェラードとコーヒーのセット
パンも追加でオーダーしたらひとりにしては結構高くなった
でもまあ頑張ったし

お昼に1時間やっぱり誰もほかにお客さん来なかった
おいしいものを食べて満足

ジェラード生クリーム付　うまし

力がでたので帰り道頑張るぞーと思ったけれど
やっぱりそう無理もできず平均時速は残念ながら25キロに届かず

自転車買って最初に登った坂は赤坂の大仏のところ
きつくて2回くらい途中で休んだっけと思いながら
初心を思い出してそれなりの進歩を感じていました

あと2か月でブルべやヒルクライムレースが
始まるけれど大丈夫かなあ　
まあぼちぼちと　身体治しつつ
筋トレよりもまずストレッチ

なんか北海道みたいな形になった

同じ場所の二人

こっち来て　と呼ばれて
たまちゃんの運動場のとこにいると
なにもすることがないのでスクワットや
ストレッチで身体を動かしています

ついでに音楽流しながら
立って本など読みながら

じっとしていられない

一方たまちゃんはぼくが横にいると
安心してのんびりと

同じ場所にいるのに
まったく違うふたりで
お互いの平和な日常