部屋のカーテンやカーペットよりも
先に刈払機や、チェンソーを買うって
どうなのと我ながら思うけれど、
先々を考えて、さかのぼっていま必要な
ものというと、これ以外ありえない気がしました。
遊びではなくあくまでも実用道具として。
音は気にしなくていいので、刈払機とおなじ2ストエンジンを選びました。
混合燃料は共有。切った木も、資材として
ふたたび再利用という目的の先にあるのは薪ストーブで、
これもインテリアではなく実用品としていずれ。
それにしても安物といえどチェンソーを頼もしい相棒として
傍らに置くとは、ついこないだまで、これっぽっちもおもわなんだ。
3万くらいでした。