飲み。
ふむふむ、なるほど
思いのつながりを大手がビジネスとして切断した
それでラデッシュは赤字構造なのだと。
えっぼくの仕事をみたい?
いやいやそれは、恥ずかしいです
たぶん思われるのと違って無言でもくもく。
考えられないほど職人みたいな仕事の仕方です。
そんな、人を避けつつな職人は、
森田童子を久しぶりに夜中に流しています。
これ昼間に聴く歌ではなく
こっそり夜中ですよね、と思いながら。
密かな自慢は、彼女の新宿黒テントの
ライブにいったことがあるということ、
って…だれがわかる価値観。
今の社会を形造っている一端の
役割に仕事で当初から関ってきたり、音楽の文化としても
模索のあれこれの原石の時から触れられてきたのは幸せなことです。
さて、隠居仕事のつもりでいたら
今後ますます人とかかわることが増えてきそうな、自分
戸惑いつつもそんなまたあらたな次章の提案
先を行くひとの思いの残り火の引き受け。