とっても、とってもくだらないことです。
昨日夜、ふと思い立って
(やらなくちゃとずっと思っていたのですが、突然やりたくなるその時を待っていました)
チューブ交換をしました。
もちろん自転車の、ですよ。
パナソニックの軽量プチルチューブ。
(なんでパナソニックが自転車チューブをということを
書きたくてならないのですが興味ある方は検索してみてください。
松下幸之助の最初の丁稚奉公先は自転車屋さんなのですね。)
で、そのチューブを入れたらですね、
酔っぱらっていたのもあるのですが、
タイヤに噛んでいたのに、気が付かず
いや、注意して入れたのです、が気が付いたのは
いびつな形でふくらんだタイヤになってからで…
つまり、その時点で、穴が開きしゅーっと空気が
もれて終了、はい800円終わり。
いえいえでもね、本番、でなくてまだよかったのです。練習です。
で、取り出した元のチューブを入れようとして
気が付きました。
もともと入っていたチューブの方が軽量で高級…というワナ。
すべてはバランスでなりたっていて
メーカーは自分の浅はかな考えよりもっと深く考えているんですね…。
あと、ついでにステムがやっと決まりました。
代えてきたステム、微妙に長さ角度が違うんです。
ほんの違いなのに、ものすごく遠かったり。
どうしようこのステム。
サドルと一緒にリサイクリー行きかな。