相手がいないスポーツ、競うのは好きですが
戦うスポーツは苦手でずっと来ました。
タイム的に自分の限界だけを追うという意味での競うは好きなんですが
誰かと戦うスポーツの経験はありません。
だから、全力で悔しいとという経験はありません
自分があきらめて終わるのは さほど悔しくはないのですね。
だからいかにあきらめを高いとこにもっていくかの練習を
と思っています。
だめなときは粘りませんが。
といういまはケガで、テーピングをしはじめました。
そしたらこれ楽になりますね
ひたすら歯をくいしばって耐えていたのがバカみたい。
ふくらはぎの肉離れ治療日記2(クセになった肉離れをどう治すか)|クリークのブログ
肉離れ体験者さん
とてもよくわかります
おなじかもしれません。
まだマシな気もするけれど
ふくらはぎや関節に違和感を感じてから
はや二か月になろうとしていますが
とりあえずサポーターではだめでした。
(痛いところを圧迫するので、筋肉の動きを補助してくれる、
もしくは
固定してくれるテープがいまのところベスト)
ここには、ふくらはぎの肉離れ予防には自転車がベストと書いています。
予防にいいことをして、受傷しているのだから立場ないです。
この際と、下半身が使えないので(歩くのにしんどいほど)
自転車に乗ったり筋肉強化はあきらめて
いまは上半身との連携と、やっぱり柔軟。
七転び八起き、あきらめずまえを向いてやっていれば
明日につながるはず。
テーピングを鍼のせんせに勉強しましたねと
褒められたので(なにも勉強していないのに)
乗せられて、こんな本を買ってみて
ついでに自分で簡単な鍼をしてみようかと
鍼と経絡の本も。
いろいろはつながっていて、なにかが腑に落ちないと
調べて自分なりに落とし込みたくなるのです。
ひたすら乗れるよう身体を動かしてストレッチばかり。
人並み以上に固いので。
いま痛むところは、弱い部分
ならばその部分を筋肉増強ではなく、テープを張って
筋肉が余計に動かないようにすればクオリティアップな予感
いま痛いところを助けてもらう筋肉の勉強をしつつ
先のレースのそんな目論見も。
と思ったら、こんどはまたしすぎて、腰痛に。
ぎっくり腰。
なんにもできなくなりました。