2017-09-07

泉ヶ岳ヒルクライム大会

自転車

第２回泉ヶ岳ヒルクライム大会のエントリーが始まりました。

ここ

よくスプリングバレーまで半日規制を許可してもらったなあ
と感心します。
地元の商店のちからでしょうね。
ありがたいことです。

ブービー賞は自転車レースではめずらしいですね。
がんばって最下位にならないよう狙うという場合もあるのかな。

参加費5000円かなあ、
ちょっと高く感じてしまうのは、
参加を見送る自分の気持ちとリンクしています。

泉ヶ岳、あまり好きではないということを感じていて
緩い坂だとさほど年齢差を感じず同等に走れるのだけれど
泉ヶ岳で計ると頑張った気持ちに反しタイムは伸びないのです。

泉ヶ岳の坂が急ということなのでしょうね。
筋肉が弱い、
短時間に筋力をつかいきり絞りきるのを要求される、
傾斜に逆らって力強く踏むことができず
泉ヶ岳の長い急坂にはじき返されてしまう感じです。

泉ヶ岳でなくても、レースは25Tより一枚軽いギアが欲しくて
自転車やさんにそれをオーダーしたところ、
カセットの世代が古いので、もう最低グレードのものしか製造してないとか。

なのでクロモリ、ベローチェ12-27、ハイペロンという
なんでこうなった、へんちくりんなでも今できる最上の
組み合わせ、今後これで頑張ろう。

2017-09-04

本日のやっちゃった。

そのほか

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Amazonで中国製のシルクパジャマを買いました。
2000円ちょっと。

パジャマしばらく持っていなかったのですが
だんだん寒くなってきたので
欲しいなと、考えること一か月。

自転車の服は一万でも安いなと思うのですが
普通の服はここ数年買っていないし、
パンツやシャツや靴下なんて、できればただにしてほしい
と、思うほど、無駄な気がするのが
自分でもよくわからない感覚です。

で、できたら自然素材のがいいなと
オーガニックコットンのパジャマは
1マン…、じゃあシルクはと調べたら
安いのであったので、購入、したというわけです。

が、

着てみて、なにか違和感があり
タグを調べてめくったとこに、
ちいさくちいさく
オレンジ色でうすくうすく、
書いてあったので、虫眼鏡でみてみました。
95％＊＊＊＊＊
5％＊＊
と書いてありますが、
中国語がよく読めません。
なので逆にシルクは
中国語で何文字
ポリエステルは何文字と調べたら＊＊＊＊＊
シルクは＊＊のほうで

そりゃそうだ、
いくらなんでも中国だってシルクパジャマ上下で
2000円ちょいの訳がない
と、妙に納得したのでした。
着ちゃったから返品できないし、

裸でいるよりあったかいから
別にいいや、と考えるぼくはいつも通販で失敗して
あきらめる。。