先日、旅に備えてモバイルバッテリーを買ったことを書きました。
届いたそれを電池箱に仕舞おうとしたら
箱にすでになんか入っていました。
同じような形、同じような色、容量。
エレコム？。
あれ？
なんだこれ。
Amazon履歴を見たら去年の9月に買っていました。
去年も同じようなこと考えていたみたいで。
たぶん…しまうから忘れるんだな。
見えるとこに出しとこ。
ちなみにスペックとしては今回のオウルテックのほうが
出力数で買ってましたが、
充電しながら使えないのでそこは負けてました。
使い分けること…あるようなないような。
DE-M08L-10048WH
モバイルバッテリー本体充電はＣ端子で約3時間40分
本体充電用しながら接続機器充電可能
最大2.4A*2
Cポート最大3A*1
それはともかく自転車乗り始めてから、一見似てるけど違うというグッズ
普通の人が見たら同じものに見えるものがたくさんある
…使い分けの境界線が山用品以上にデリケートだったのは意外。
帽子、ネックウオーマー、サングラス、ライト、サイコン…
マニアでもヲタクでもないのでもう買わないぞっと。
雨の週末、思いついて、プラネタリウムに行ってきました。
途中、星座の説明に疲れてつい、うとうと。
初めてプラネタリウムに行ったのは、あれは
小学…5年生くらいのときだったか
渋谷の五島プラネタリウム。
たしか学校で行った後に、有志で再び出かけたんだと思う
冒険だった。
あのとき、さらにデパートで、小学生数人でカレーを食べたような。
「アラジンのポット」に入っていて、どうやって食べるのか悩んだっけ。
懐かしいな。
おまけ
ケネディ宇宙センターがあるという
フロリダの衛星画像をたまたま見ていたのですが
なんですかね、ここ？
蒟蒻とか米粉とかのアレルギーやダイエット目的の
こういう麺でおいしいと感じられたことはなく、
我慢して仕方なく食べるというものでした。
それに無理に加工するあまりよくわからない添加物も入っていそうで
無意識に避けていました。
たままた安売りしていたので買ってみました。
あたためて、適当にめんつゆで食べたら、あらおいしい。
量が少ないと感じるほどあっという間に食べてしまった。
気に入ったので通常価格の140円でちゃんと購入して
ラーメンつゆで食べてみたくなり
冷やし中華50円と、中華そばのたれ40円も一緒に。
カロリーがむちゃくちゃ少ないのは蒟蒻と、おからを使っているからのよう。
やはり物足りなさそうなのでご飯を普通に食べながらとかになりそう。
一袋18キロカロリー、カロリーって少なすぎると妙にお腹減るんですよ…。
4年ほど使っていた7800mAhエレコムUSBモバイルバッテリーも
雨に当たったり、接続ぐらつきで充電に不具合が出てきたので
この夏の旅に備え買い換えようと検討しました。
そういえば、その間ケータイをスマホに変えたり
サイコンも充電式に買い換えたり、
ライトやリアライトも乾電池でないのをメインに使い始めたりで
どんどん、バッテリー重要度(依存)が増してきてました。
とりあえず、充電電圧に余裕あるものかいいだろうと
すべての端子が2A以上を誇るモバイルバッテリーで
しかも20000mAhをと目論見…ばっちり、
のはずでした。2500円の。
届いたのを充電していて、ん？
本体充電にC端子なら3時間と書いてあったのに
6時間たってもいっこうに充電レベルが上がらない。
接続ケーブルを変えても、コンセント接続にしてもだめ。
そういえば諸元一覧など書いていない。
一晩かかって本体に充電できたものの怪しすぎて返品しました。
これでは使用目的の自転車旅で、遭難してしまう。
アマゾンは中国の微妙なものばかりで埋もれています。
探していたら知っているメーカーのを見つけました。
オウルテック。
このメーカーの自作パソコン電源には信頼を寄せています。
二度ほど買ったかな。
先日も「OEMと言えど電源ケーブルには情熱を傾けている」との記事を読みました。
ここなら大丈夫だろう。
大容量10,000mAhで3台同時にかしこく充電できるモバイルバッテリー OWL-LPB10006 | 株式会社オウルテック
次に容量ですが、あえて20000mAhではなく小型軽量の10000mAhにしました。
価格差はさほどないのですが、厚みが倍違うしサイズもひと回り大きい。
使用目的に合うのは小さく軽いほう。
ライトもサイコンも、スマホももともと一晩はもつ、あくまでも補充用なので。
楽天オウルテックダイレクトで3300円ほどでした。
届いて充電すると半分ほどからすぐ満タンにできて、電圧も電流も高く安定。
諸元もサイトやケースに詳細まで書いてある。
製造は中国でもきちんと管理して責任者がいてのメーカー扱い。
安心。いいものを手に入れました。
そして旅の旅館も予約。
いよいよ夏。
梅雨まっただ中で、脚も故障中なのでまだ先のことは
夢のなかではあります。
自転車のバッグから落としてしまって
壊れたソニーの初代R1
写りやカスタマイズ、使いやすさなど
いままで使った中でも最高ランクだったので
もう一度同じものを…と思ったけれどそれもなんなので
数が出ているのに使ったことがない謎メーカーのにしました。
フジ、中古で価格がこなれているので。
デジカメはいろいろ後でいじれてしまうのですが
しばらくはフィルムモードで撮ってみます。
15000円くらい。
あと、必要があってテプラのテープを探していたら
本体もそんなに高くなかったので、買いました。
これに、ひとめぼれ。
タイプライターのアームに似てるような
過去良デザインへのリスペクトを感じられます。
4000円くらい。
記事もよかったです。↓
初めて「テプラ」が売れた日 | TEPRA 30TH ANNIVERSARY 進化をつづける、「テプラ」の30年目。 | ファイルとテプラのキングジム
