先日、泉区の秀香という、和食の食べ物屋さんでランチをしました。
で、800円の日替わりを頂きまして、
でも写真を撮っていないので紹介しにくい。
というのは、カウンターだったので、どうも…遠慮したというところ。
なのに。
隣に座った男性がケータイのカメラで、ぱちりと撮ったので
あれれ。
撮ってどうするんだろうなあなんて他人事ながら。
よけい撮らなくてよかったなあと感じたのでした。
それにしても食べログって、なんであんなに
自分の感覚だけかもしれないですが、
おいしいとか、名店とかっていう評価がずれているんだろう。
いやこの店は、どうか知らないですよ。
見てないので。
この店は、おいしかったですよ、はい。
少しゆっくり食べたかったけど。
そういうのもあって、なんだか料理を写真に撮るという意味が
無いような気がしてきました。
おいしいと思ったとき、店の外見だけにしようかな。
だいたいおいしいとか、いいとかっていうのも主観的で
あるはずモノが、だんだん味覚も表現も
平均化、してきているような気がするんですよね。
それがとてもつまらなくて。
