うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

清濁(せいだく)と選択(せんたく)

感覚 や感性でいきてるとこがあります
そしてぼくのこころの中は、清濁併せ持っています。
ときに、いらだつことや憎みたくなるような黒い水の部分。
そういう、波を逆立てるものに出会いかかわらなくてはならないとき
辛抱の塊になりますが、
本当はたまらなく、そこから身を離したくなります。
逃げるのとはちょっと違い、
自分の中から荒波をたてる状況から離していたくなる。

おいしくない水はのどが渇いていても飲みたくない。
騒音のなかで我慢せず、
ひとり静かに、きれいな曲を聞いていたい。

無駄な時間や泥の時間で、自分をつぶす行為は
可能性を狭くさせます。

ずっと我慢して生きてきた、けれど価値観の違う人とは
もうかかわり会いたくないからこの仕事を始めた
似ている価値観の人を探したくて。
探すことが、この仕事だった。

損であろうとなんであろうと、自分の信念は
そこ。
常に、感動をしたり、こころを自分から広い世界に
開放させてあげたい。

で、
でというか、前も書いたけれど
不思議なことが、またありました。
これってなんなんでしょう。

一週間に、3度目です。
すでに配達しているマンションと同じマンション
と同じマンションから申し込み…。
きょうはきょう、引っ越すと、連絡があったマンションから
別の人から申し込みでした。
互いにそれを知りません。いったいどうして…。

なにか、
神様の手のひらの上にいるんでしょうか。
大きな流れの中にいるようで

それでいいんだと言う気がします。

ここに書いた後、また、いま、同じマンションから…申し込み。

聞くとやはりとっている人がいることは知らないという。
絶対おかしい…なにかを信じたくなる。

100万人都市、確率的に言うとものすごい確立…。