うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

うさぎの介護生活

 

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菜花、鼻さきに差し出す。
食べる。
セロリの茎、食べる
ニンジン、たべずらそうにたべる
ラビットフード、いやいや。
水。ごくごく。
ときどきつんのめる。
手で体重を支えられない。


食べさせているのが
永遠の時間に感じてぼく飽きる。
それでしばらくするとまた食べさせるのくりかえし、

なんだか、仕事で介護していたことを思い出した。
差し出すと食べる、
見ていると食べるうさぎ。
夜、ひるひとりでは食べていない。
まわりに食べ物はたくさんあるのに
動けない。

 

にんじんやヤーコン、食べにくそうなので
下に抑えて固定してあげて、ひとくちごとに
ぐるっとまわしてやると、そらちゃん同じところを食べるだけで
あたらしい角がでてきてたべやすいみたい


そらちゃんも不安や遠慮なくまるで、
もちつきの、杵うちと介助みたいで、
介護もわるいもんじゃないな
ななんだか頼っている感がすごく伝わる
伝える愛ではなく、
信じてただ受け取る愛というのを感じる、

ただ問題はやることがたくさんあって
そらちゃんだけに構っていられないという…
正直なとこ、申し訳ない。

 

ときどきうんち漏らしているから
もちあげて、方向転換、すわっていたところのうんちに
鼻先をつけてやると
わかった、これね、とうんちを食べてきれいにします。


うさぎの場合なにか未消化の栄養素が、その軟便のにはあるらしくて
食べないといけないらしい、ただコロコロっとしたよく見るものと違い
通常直接肛門から食べるので目に付かないのですが
これすっごく臭いんです。
それが本人にはよだれ出そうにたまんないらしいのですが。

それにしても、 みてると 食べる
なでていても食べるというのは、具合悪い前からそうで
笑っちゃうのです、ぼくがたべていると自分も欲しがるというのは
うさぎの行動とはあまり思えなくて

食欲があるというのはいいこと、まだ目に輝きもあって。

さびしくて死ぬというのはまあ、デマでしょうけど
愛されてると感じないと死ぬという風に言い換えると
案外ほんとのような気もします。