ADHDのおともだち

この本が、当時あったら、
教師に、私の手に余る問題児なんて、
言われ方はしなかった、かな。
ぼくにとっては、心温まる本ですが
他の人、立場によっては、
まったく受け止め方がちがうでしょうね。

この、おともだちはこんな風に感じているから、
こんなふうに接してあげてねと、具体的に、
図解で説く、やさしいこの本を、拝みたい。