ジャン・フランセという作曲家に興味を持ち
聞きたくて、買ったのがこのCD
なにかこのひとの作品集としては見つからなくて。
とりあえずいちど聞いて、忘れられなかった
心地いい旋律の
「ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ」
第1楽章から第3楽章の入ったこれにしました。
しかし知りませんでした、
このひとのこの作品のなんと短いこと。
全部で8分くらいしかないんです。
一番好きなのは、第二楽章でなんと1分44秒。
あくまでもこれ指揮者のアルバムなので、
ほかの作曲者の曲はあまりぴんときませんでした。、
なんだかフランセのシングルでも買ったような気分です。