2009-04-14 米粉パン たべもの 配達先のマクロビオティック料理の先生が、ぼくの米粉でパンを焼いてみたのでごいっしょにお茶でも、ということで、あがりこんでご馳走になりました。 紅茶おいしかった。 なんだか、ありがたいなあと思うんです。なのに実はこういう優しさやつながりの暖かさが苦手な自分がいて。苦手というか、つっぱった柱が崩れそうになるのが怖いというか…。 いただいた後、逃げ帰るようにでは、と後にした理由は忙しいだけではなく。