クリプシュRB-61あきらめ
RB-51を使うことになりました。
破損品について
郵便局の人に
あれこれ聞かれました。
このまま使えないですか。
はい、使えません。
壊れています。
修理はできないのですか 。
はいできません。
代理店がないです。
もともとヤマハが代理店でしたが撤退して
いまはありませんし
修理できたとしても音が
オリジナルとは違ってきます。
郵便局の保障としては
やはり2万までなので
運賃全額と商品代2万だけお支払いします。
運賃250ドル+購入価格499ドルなのに…。それに
えーといまのレートで90円なのに
支払いはカードだと102円換算でした、
とほほです。
で、欲しくないほうが壊れていなかったので
欲しくないほうをそのまま使うことに
するしかなくなり…
もういいや、いやなことを引きずっても
しょうがない、忘れよ。
で、と
いま手元にあるのを思い起こすと、
その、スピーカーと
マランツのSA7003というSACDプレーヤーです。
候補だったパイオニアのプレーヤーは
音場がひろくて好きなんですが
CD泰明期を知っているものとしては
フィリップス(マランツ親会社)の高級機への幻想があると言うか。
マランツの音にも輝かしさを感じてジャズ向きかなと。
このクリプシュホーンスピーカーでは、ジャズを鳴らしたいので。
あーこの、ホーンと、直熱真空管の組み合わせは…
(よだれ)
あと真空管アンプ組立キットの到着を待ち
時間をみて、組み立てれば。
楽しみだな。
あした、音がいいと言う
半田を買ってこよう。
わくわく。