2012-12-22 灰 そのほか 灰はそれでおしまいと思ったらまだ先がありました。 火が燃えすぎて熱くなったりしたり長く燃えさせようとするとき灰を、上にかけてやると暴走していた火が落ち着いてじんわりと燃えます。 そして灰も、結果として燃えて少し量が減ります。灰って、まだ燃えるんですね。 そしてなんどか繰り返して、減ってきたら土にまこうと思います。 だから紙や、ごみくずや、人工的なものは絶対に燃やしません。ストーブや、周囲を取り巻くものに対し申し訳ない気がするのです。