もう、いいな。
いろんなこと、
終わりにしたいな。
理解できない個を恐れるひとたち
ねたみ叩き
ひとりは好き勝手にみえるのでしょう。
けれどそれなりにね。
なにも言いたくないし
戦いたくもない、
むしろ、関わりたくない。
ひとりの大事な自分の守るべき心は
外気にむきだしにできないし
組織に守られた群れの中の
汚い言葉で荒らされたくはないもの。
意識が高いという自負するひとって
自分の価値を持ち上げるため
価値ある人を持ち上げ、もてはやし
自分が高まったところで、次に、その元価値をおとしめるみたいでね。
さて、自分は離れて、次へ行こうか。
自分の思いだけを頼りに。
そういうことは、子供の時から慣れていること。