うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

由利本荘サイクルロードレース2017

前日、ランチの後で由利本荘の会場まで足を延ばし
一周だけ試走をしたのでした。一周が意外に長かったので

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イヤという感情がわく前に軽く流して道の情報だけ入れておきたかった。


済沿いは気持ちいい景色がみられました。
ただ、路面が結構砂や水たまりが真ん中にあったりして
うひ。コーナーの前後にも排水用の凸凹がありちょっと怖い感じ。
ちぎれない程度にがんばろうと、思いながら日帰り温泉に。

 

入浴後そこの整体コーナーで少しみてもらいました。
ぎっくり腰とむち打ちと足首で頼んだのだけど、それ以前に治すとこが多いとかで
そこまで行かなかった…なんだそれ。
それでも脚のさきから頭蓋骨までいじってもらったせいか調子は悪くない。

そして宿では朝5時起き、6時半に宿をでるからと頼んだ
朝食は、シンプル。その時間からご飯というのはあまりない
助かります。いつも朝食なかったり、前日おにぎりだったりなので。

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刻み昆布、なにかの山菜の煮物、あおさの味噌汁たぶん自家製味噌、塩鮭。
たまご、なっとう、ハム、サラダ、味付け海苔のない朝ご飯は好きです。
おかずはこのくらくがちょうどいいと思いつつ
おいしくてご飯三杯食べてしまった、レースなの忘れてた。
急須と、おひつがいいなあ、昔はみんなこうだったなあ…。

 

で、日曜の由利本荘のクリテです。

 

先頭ゴール時点で、足切りポイントを通過していなければ
失格(足切り)という、重たい二文字が脳裏を繰り返しよぎります。
対策を考えて過ごしていました。

いま、書くにあたってメモをみたら
最初、うしろにいて一周ごとにじわじわ少しづつ上がっていく、
と書いて最後に
無理、と書いてありました。

悩んでいたようです、自分。

それはそうです、先々週のレースでは、平地で失速して抜かれまくり、
一週間前のぎっくり腰(一年で五回か、六回目)がまだ治っていないのですから。

いろいろ考えたって、結局もう無理なので
とりあえず、足切りされないよう、集団の中になんとしても最初から食い下がり
集団内にとどまることだけを課していました。



↑ほかの人の動画
四周しますがラスト一周の部分から再生するよう貼りました。

最後、28分すぎ右から上がっていく赤/黒のジャージがぼくです。

 

それにしても、クリテってなんですかね、
満員電車のなかでおしくらまんじゅうしているみたいです。
風のちょうど当たらないいいポイントはすでにほかのひとがきっちり抑えていて
そこのとりあいみたいな、時速45キロくらいで走りながら、
せめぎあう、で押し出されるとしょうがなく、脚を使って
前のほうに隙間探しの旅に出る…、不本意ながらも。

 

がちゃがちゃでペースが常にインターバル状態なのがいやで、
自分から集団から抜け出してしまう、相変わらずな自分。
なんだってみんな先頭の譲り合いをしているんだか、
もっとぼくより足がみんなあるんだから、積極的に前に出てよ
と思うのだけれど、そんなこんな感情がレース中にぷちっとしてしまい、
で、脚をつかい、結局最後の周回の残り一キロの地点で
ついにどうも我慢できなくなり、先頭を抜いてしまった。

思い起こしてもなにも考えずただすーっと前に出てしまった。

で、また先頭になってしまい、しばらく静かだなあ、先頭って
だれもいないんだ、バイクが一台先導しているだけなんだ
と、自分ペースで空気を味わって、こんな速度でいいのかと
ふと気になって後ろをみたら

うしろ、ぼくのうしろにずらー…っと一直線に
もうそれは、影か、亡者か、亡霊かと。

で、まずい、このままだとスパートで発射台に使われると、速度を落とし、
左によって行ってもらいましたが、残り500m
そこから、一度緩めた足でダッシュする気力も残っておらず…
また抜かれまくりで、デジャブ感満載。
懲りたはずが懲りてない自分。

ああせめて残り一キロでロングスプリントかけられる脚が自分にあれば。
いや、それとも、脚を緩めずあのまま、先頭をひいていれば
少なくともそんなに抜かれまくるということにならなかったような…
…とか思うのはもう後の祭りの悲哀。

(ぼくはスプリントに欠けるのだけれどたまにいけるときがあるので
そのときの回し方、力の掛け方かもしれない。ここ課題、自分の脚質と性質)


欲でしょうね、当初の目的である足切り回避は
達したので初クリテはよしとすべきでしょうけれど
表彰台が一瞬かげろうのように、遠くにゆらっと見えたのは初めて。


それにしても先頭集団の中にいさえすれば、途中関係なく最後のスプリントで
決まってしまうがどうも釈然としない。
抜きたくはないのに、集団のなかにいる場所がなくなって押し出されてしまう感は
そのままリアルだしなんだか面白くないけれど
古殿と葛尾へのみちが繋がったような気がしたのは収穫。

必要なのは自信と自分なりのスプリント。あと丈夫な腰。

 

障害物や路面変化がクルマのテレビゲームみたいでリスキーですが
運営が万全で、安心できる、たのしい大会でした。
開催に感謝です。

いちねんに いちど 集団で走る練習にクリテリウムはでてみようかな。


エキスパートは迫力ある。

 

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レース後もらったおにぎりと

道の駅でタイのあら汁を食べました200円、このへんでタイが採れるらしい。

秋田は汁物がすごくおいしい。ごちそう。