うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

回復アイテム


それにしてもタイムだそうとシャカリキにがんばって
重いギアで踏んだり、回転を意識したり、というより
前回のように、調子が悪い時と思っている時のほうが幾分速いというのは
筋肉がついてきてるからということではなく
おそらくアタマが勘違いしているんだと思う。

つまり、自信満々に最初から飛ばして行ってもたず
すぐヘロヘロになるよりも、自信ないから最初からゆっくり入り
コンスタントにそのまま一定の力で、
無理のないようにいった方が結果速くなるという風な。
それは、ひいては、筋力より、呼吸じゃないかなと思うのです。
息が苦しくなるまでは頑張れるけれど、息が終われば筋力に酸素も
補給されず、すぐ終わる。無酸素息では筋肉も頑張れない。

結果息をあげず走りながらも筋肉を休ませ回復させ速度緩めず走るほうが
速いと、あくまでも想像ですが。

 

思うのは、筋力より回復なんだと。
走りながら回復できれば速く走れるのと同様
短い睡眠でも回復できれば、また強度もって翌日も距離を走れるということで、
旅ライドの必需品は回復系となっているこのごろ。
ひとつアイテムが加わりました。


締め付ける休息タイツ、タンパク質、アミノ酸、眠るためのドリエル
総合ビタミン剤、に加え
キューピーコーワゴールドα-プラス を持参することにします。
コンビニ薬の「ヒーリング」が話題ですが、コンビニでここ1か月ほどまったく見なく
(最近は空の棚すらなくなった)の代替で
成分がほとんどいっしょなのに1/3と~安いので。

f:id:holonholon:20191002193538j:plain

眠っている時に回復というコンセプトは時代にマッチしている

以下比較。

キューピーコーワゴールドα-プラス 二錠
30錠入り1000円(15回分) 90錠2000円(45回分)

 

<成分:エゾウコギ乾燥エキス(エゾウコギとして350mg)分量:14.0mg

■成分:トウキ乾燥エキス(トウキとして100mg)分量:25.0mg

■成分:オウギ乾燥エキス(オウギとして240mg)分量:30.0mg

=成分:オキソアミヂン末分量:50.0mg

■成分:L-アルギニン塩酸塩分量:50.0mg

=成分:チアミン硝化物(V.B1)分量:10.0mg

=成分:リボフラビン(V.B2)分量:4.0mg

=成分:ピリドキシン塩酸塩(V.B6)分量:10.0mg

=成分:トコフェロールコハク酸エステルカルシウム分量:20.7mg
(dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(V.E)として20mg)

=成分:L-アスコルビン酸ナトリウム分量:112.6mg
(L-アスコルビン酸(V.C)として100mg)

■成分:無水カフェイン分量:50.0mg

 

キューピーコーワヒーリング 二錠
2錠110円(1回分)

エゾウコギ乾燥エキス 8.0mg
エゾウコギとして200.0mg)

カルニチン塩化物 50.0mg

■ガンマ-オリザノール 10.0mg

=オキソアミヂン末 50.0mg

チアミン硝化物(V.B1) 10.0mg

リボフラビン(V.B2) 4.0mg

ピリドキシン塩酸塩(V.B6)10.0mg

ニコチン酸アミド 12.0mg

=L-アスコルビン酸ナトリウム 112.6mg
[L-アスコルビン酸(V.C)として100.0mg]

=トコフェロールコハク酸エステルカルシウム 20.7mg
[dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(V.E)として20.0mg]

 

 

 

秋ライド予定と、バロック四季

秋に長距離ライドをひとつあきらめたのだけれど
ただそれで今年を終えるのはちょっと寂しいので
ひとつ一泊でライドを企画してみました。

泊まりたかった宿があっても、ひとりというとうーんいっぱいです
と、あいまいに渋られることが多く、
今回もそのパターン、高湯温泉の四組限定の〇〇山荘、
ここは去年も一昨年もそうだったのでもうそこはあきらめ
別のとこに行くことにして磐梯周辺を回る秋ライドの予定を立てました。

 

特に紅葉が好きということもなく、そこの温泉が好きということもなく
ただ今年の終わりに走っていないなかなか機会がないと行けないところを
つないでただつないで、行くだけというライド。

ちょっときついことになりそうで、そこに夕ご飯までにたどりつくことを
モチベーションに頑張りたい。
(この発想自体高校時代の旅の癖から抜けていない)
それまで週末ヒルクライムレーニング。


ところで、有名なひとなんですかね
ネットラジオからたまに流れてきて、いいなと思っていた曲をグーグルに聴かせたら
即座に、マックスリヒターのドリーム3だと教えてくれました。

www.youtube.com

それでリヒターのあれこれを聴いていたのです。
ビバルディの四季の斬新なこと。
切り口が見事。イムジチの功績は確かにあるにしてもあの揃いすぎた音色に
辟易していたところ、風や枯れ葉が舞う様子など描写しつつ
テーマが繰り返し流れるところなどは外で自然音を聞きながら聴く環境音楽のよう。
すごいなこの人。

Amazonプライムでも聴けます。YouTubeでは見つからなかったので。

music.amazon.co.jp

 

 

カレー定食500円


仕事で登米にでかける途中、
三陸道でいくと食べる店がほとんどないことに気が付き、
ふと思い出した店でカレーを食べることにしました。

以前、同じように仕事で通りかかるときに寄っていたので
よくわかっているはずでした。
でも、いろいろ忘れていました。

個性的な店です。
極めて個性的です。
店に入りました。
薪ストーブを囲むようにカウンターの席に先客のおじさんたちが
2.3人座っています。
ハナシながらも、まずはじろりと視線を感じます。
こちとら新人なもんですみません、よろしくお願いします。

カレーをオーダー。
お茶は自分でね、カウボーイハットのおばちゃんが
指を指す、あ、はい。
湯呑を探していたら、食器棚からとってね。
離れたところの棚を指します。
あ、はい。

すでにここで、ちょっとめげたけれど負けるもんか、
そういえば惣菜は自分で好きなだけとるんだっけな
離れたとこにある重なった皿を探し出して、
あちこちに散らばった、食器やタッパーや瓶から
割りばしを、逆さにして取り出します。
(取り箸がなかった)

f:id:holonholon:20190930191716j:plain

戦利品な気分

栗かと思ったらジャガイモ。
ラッキョウかと思ったらミョウガ。(秋しか丸ごとつけられないとか)
キノコ?かと思ったらナスを天日干しして炒めたもの。
これらを一皿に盛り、あとあさりの佃煮もあった。

 

キノコ汁200円と書いてあったので追加で頼むと
カレーにつくから頼むことないとのこと。
さてと、でてきたカレーに加え
更に惣菜として新潟の車麩の煮物
(ご主人が新潟出身なのでもちもちした食感の麩がいいとか)
と、ぶりのあらの煮物も。

f:id:holonholon:20190930191751j:plain

具のほうが汁より多い。

ううむ。
それについてきたキノコ汁は具沢山で大根やゴボウやミョウガ、ネギ
黒いエノキとかよくわからないキノコが入っていました。
ただ、塩とか醤油とか入れ忘れたんじゃないかなという疑念がちらり。

f:id:holonholon:20190930191903j:plain

カレーと惣菜

ハエがずいぶん飛んでるなあ、

店で販売しているキノコの横には猫のエサと水飲みだし。

f:id:holonholon:20190930191525j:plain

振り返るとキノコ販売中

 

f:id:holonholon:20190930191934j:plain

カレー定食500円の全景

カレーは手作りっぽくておいしい。けど他は
ちょっと…思いながら食べていると

入れ替わりだれかが来るそのすき間、ご主人がぼくに話しかけてきました。


蜂、そろそろ分蜂なのかもしれないなあ、ずいぶん飛んでる。
え?蜂?ハエではなかったのか…。
あそこに飼っているんだ、蜜蜂。
と指さすそこは室内のただ上のほう…

いきなり分蜂と言っても普通のひとは知らないんじゃないかな。

川崎市:ミツバチの分蜂について

毎年二回春と秋に必ず近くの杉の木のところに集まり分蜂するのだとか。
(分蜂→ミツバチが本家から分家するときにどこに行こうか女王バチが迷っている時ほかの蜂が女王バチを守って集まる)

 

これ知ってる?
店内のオブジェかと思った木の枝から実をむしり
ぼくにくれます、ひとつは、サルナシ。
(キウイみたいな味でした)
サルとにらみ合いながらとってきたとか。

 

それとあけび食べる?というので、
ああ、これは、中身じゃなく皮の話だなと
思ったので、ええ、苦くて炒めるとゴーヤみたいでおいしいですよね。
とお返事。
一個頂きました、栽培より苦みが強くておいしいとか。

ちなみに東京にいたときは実のぐすぐすしたとこを食べてました。
東北では捨てていた皮のほうを食べるなんて思いもしなかった。

f:id:holonholon:20190930191410j:plain

店の名前読み方知らないのですがたぶん、音読み?


いろいろ、すごくてぼくの今まで行ったことある店の中でも
3本の指に入る店。
価値観が世間とはずれていて我が道を行く店。
なによりきついのはおじさんの部室と化していて
ときどき話しかけられること。
今日は、安全ベストの話をしていました
シルバーがいいか黄色がいいか。

思わず会話にはいりそうになった、危なかった。

 

絶対知りあいには言えない店です、行きたい方は自己責任で。

「御はっと家」近くのセブンイレブンの向かいです。

知らない世界が垣間見れるでしょう。

 

 

近くのランチライド


どこかに走りに行くということがやはり重くて
気持を起こせなかったので、日常を片つけ、
午後の声が聞こえ始めた時間に出発しました。


ん、できるだけ避けてた急な坂、さほどきつくなく一気に行けた。
二週間前まで、もうだめだと嘆く絶不調だったのに
ブレーキシューの当たりを直してから
突然好調の波が来たみたい。
脚、触った感じ細くなってるから筋肉も減っているはずなのに
おかしい。

暑さが和らいだせいかな、
回している感じは今までと変わらないのに?
結果、ストラバで見ても過去最高タイム連発。
(あくまでも自己の中で比較しての話で人と比較して
相対的に速いということではありませぬ)。

たった60キロほど距離だけどそれなりにきついのは変わらない。
速くなれば楽になるとすれば、苦しい時間が短くなるということ。
行きは信号で止まるまで平均時速28キロオーバーだったので、
これをキープしようと平地市街地でもまあ頑張ったのですが
信号で何回も止まると、みるみる落ちるんですな、これ。
次に止まるまでの間30キロ以上で走ったのに
気が付くと平均時速25キロ以下に落ちてて、もうがっかり。
平均時速の罠。そのあとモチベーションをひとつ減らしたこともあり
すっかりやる気なくして(結構すぐやる気なくします)

 

そして目的のライド先、泉区のカレー屋さんも行ってみればお休み…、
特に自転車トレーニングしたくて出たわけでもないので
走り回る気力もなく、代替の食べ物屋さんに行きたいわけでもない。
しょうがないから、近くの高級スーパーで
寿司パックを買って店の前で食べました。
そしてただ帰った、というだけのライド。

f:id:holonholon:20190929204906j:plain

高級スーパー客にうらやまし気に見られるが気にしなくなりました。

やはり目先の、ではなく
遠く高い目標にむけてがんばらないと。

あと、臀部の脂肪が減ってお尻とサドルが直接当たる感じがしんどい。

 

 

二口峠二度目、果樹園パフェへ。

 

f:id:holonholon:20190928191937j:plain

なんですか?

たまちゃんが騒ぐので朝かと思って目覚めてしまった。
時計を見ると えっ一時半。
起きてしまったので、あしたどこ行くか
もう一度ルートラボでコース候補をいくつか作成
二時半再び就寝。

週の始まりは週末どこ行こう、ワクワク。
週末になると、どうしよう身体が重い…ずーん。
で、今までのように早朝起きられず、
朝八時に起床したのではもはや、夕暮れは早く
200キロライドも、車でデポして遠距離という気にもなれず
かといって、家にいるのももったいない、ではどうしよう。
ということで、今日も迷いながら九時半にとりあえず二口峠に向け
出発。


二口はたぶん脳内で誤解をしているんだと思うのですが、
気楽に出かけられるのが不思議。近くて車が少ない峠というだけで。
目的地は果樹園パフェとこないだ通りかがって気になったお好み焼き屋さんに。

ブレーキシューを引きずっていることに気が付かず苦しみ最低記録のあと
直したら、そのとたんに過去最高自己記録という、妙な体験を
しました。もしやトレーニングに最強なんでは?と思ったので
この一週間、ローラーがやけに軽く感じたのをこれ幸い
いままでより負荷をかけてゴロゴロしていました。


 

朝ご飯パン二枚だけだったので、途中で団子買おうと思ったら
まだ営業時間前だった…
いちまつの不安を感じたので、最後の自販機で
ジュースで糖分補給はしました。
1時間の登りだから持ちますように。

 

ここで二人の自転車のりさんがいました。
ごくごく飲んでそそくさと出発。
一回走ったことで、道は知っているので
意外にはやく上につきました、峠より先にまだ坂が続くことも
頭に入れていたので休憩一切なし。とにかくくるくると走りました。

頂上だ、はあはあ。としたら反対側からも

はあはあと自転車がきて峠でこんにちは。


下りは、速い。

f:id:holonholon:20190928192115j:plain

鍋太郎

数台のクルマに、追いつき、譲ってもらい
下り切ったら、面白山に取って返します。

山寺まで40キロ、ちょうど2時間。平均時速20キロ。

(風雅の国が廃墟になってて時の流れ感じました)
できれば山寺のここでう少しなにか補給しておきたい。
と、思ったらいままで女子たちが行列していた店が
がらーんとしているではないですか。
これはねらい目、さっそく入りました。

f:id:holonholon:20190928192234j:plain

ちょっと浮いてましたが店員さんが自転車でどこから来たんですか?と優しかった


何屋さんかよくわかっていなかったのですが、
ジェラードやさん、山形中心の素材を使った店だとか。
最低2種のオーダーだということで、ミルクとヘーゼルナッツを
500円。高くて少ないと感じてしまったけど、ねっとり粘り濃い味だったので
あんまり量は食べられなさそう。

f:id:holonholon:20190928192354j:plain

産地表示がおしゃれ。こんな風にするといいんだなあ

でもそのおかげで天童高原まで まあまあ前回より短く感じました。

f:id:holonholon:20190928192439j:plain

ひとりでもハイジゴッコができます。ブランコの下ではバイク野郎が写真を撮ってました



さてとアタマの中は果物パフェでわくわく。
このためのライドだったので。
いよいよオーダー。
ブドウとかモモとか皮ごと食べられておいしかった。
でも、店内で食べているのにプラスチック使い捨てカップでなくても…。

f:id:holonholon:20190928192557j:plain

クリーム少な目、果物大盛でお願いします。


今度は、王将カフェに行ってみようかな。

f:id:holonholon:20190928192650j:plain

ちょっといいでしょう。お好み焼き屋さんでなくても。

次にお好み焼き屋さん。
ジャガラモガラに行く農道みたいなとこからちょっと入ります。
以前、お絵かきライドの時「目」を描くために入り込んだ道。
なんでこんなとこにお好み焼き屋さん?
と不思議に思いました、佇まいがしかも古民家。
そば以外を食べたかったし、今回ルートに入れたわけです。

f:id:holonholon:20190928192730j:plain

玄関のメニュー。かき氷は冬でも…って、この辺雪まみれになると思うけど

時間は13時半。お客さんは子供連れの一組だけ。
お好み焼き屋さんに入ることはあまりないので
さて、なににしようとメニュー見て、疲れた頭で
理解できない文言のメニューがずらり。
やってしまったか。

f:id:holonholon:20190928192839j:plain

読みとく頭が働かない。胃に相談するとうるさい。


さっきのジェラードやさんとは違うセンス。
芸術家の親父さんが考案したようなメニュー。
どうしようか迷って、結局焼きそばにしました。
とりあえず理解できる内容の、「イケメン焼きそば」

f:id:holonholon:20190928192950j:plain

無料で席で20分ほど語ってくれるそうです。

待っていたら、ご主人らしきひとが出てきて大盛にしましょうかと
尋ねられました、いや結構と断りました、
だっていろいろ不安だったので。

出てきた焼きそばは、自分でいろいろ工夫しておいしく作ろうとしたような
オイスター風味の塩焼きそば
家庭の味という感じでなるほどそういう感じかと理解。

f:id:holonholon:20190928193152j:plain

漬物が出で来ると山形だと思う。落花生は箸置きで食後に食べてくださいとか。

料理しつつ接客している人がご主人なのかな。
若い女性ひとりで回していました。幼児を遊ばせながら。

超絶美人。
食べた後、どこを回っていらしたんですか?
と聞かれたので、
二口峠から来ました、仙台から。
帰りは?
帰りも同じ道です、
何キロくらいなんですか?
100キロくらいです。
うわーすごいですね、自転車で100キロ、すごいすごい。
(そんなにすごいか?120キロって言えば良かった)。
玄関までお見送りしてくださり、またいらしてくださいね、ニコっ

どきっ。

 

f:id:holonholon:20190928193245j:plain

窓から眺める庭。

また来ますって言いそうになるも、どうもというのが精いっぱい。
帰り道、二口峠登りながら
「すごい」というパワーワードを何度も反芻して
力になりました。とてもうれしかったです。

こういう人が客商売に向いているんだろうなあ。
と冷静には思うのですが、
いやほんと美人だった。
人当たりも優しくて。夜21時までやっているみたい
ってなんであんな場所で…。
ぜひ行ってみてください、行けばわかります。
なんでこんなとこでと思った気持ちを伝えたいです。

いつのまにか、今日のライドの中心がお好み焼き屋さんになってしまっていました。

f:id:holonholon:20190928193316j:plain

数年前、終電寝過ごしここからタクシーで帰ったことがあります。つらい。

帰りは二口峠、それなりにまあ頑張りました。
今回は行と同じく写真撮ることも休むこともなく
一気呵成にひたすら上りました。
速度はまあたいしたことはないんですけどね。

休まず緩めず一定速度で登れたことが嬉しかった。

途中、半分くらいのとこで原付バイクが3台来て
坂に加え、重量級の人のせいか遅いの。
自転車の倍くらいの速度かな。

その後、秋保を過ぎたとこでも、またバイクが来て
またうるさいバイクだなあと思ったら、ひとりが抜き際左手を大きく上げる。
?、対向車に挨拶なら右手だよな
ぼくに?ああ、さっきのひとか。
どこかでやすんでいたのかな
ちょっとうれしかった、覚えていてくれたことが。
音がやけにうるさいバイクでしたが。


帰宅して今日のまとめ、ストラバ上げようとしたら、
あれ?
データが途中で止まってる。(秋保奥の感応式離合信号のとこで)
止まるまでのセグメントは、3か所で
すべて自己最高。
エー。

なかにはkOMをたぶんとっただろうというくらい頑張ったとこもあったし
いやそれより、前回ブレーキシュー引きずりながらがんばった記録と
今回どのくらい違うか見てみたかった。

頑張ったのにしょぼん。本気で頑張った坂の
データ飛ぶのはちょっと切ないなあ。

また頑張らないといけないのか。

そっか。
これはお好み焼きをまた食べに行けということか?
またスゴイっていってもらえるかなあ。