ココロスケッチの作者さんと奥さんと
こうあんのオーナーさんと、
朗読のプロさん(ボイスアーティスト)と
店をしめた後、こうあんでのみました。
作者を目の前に、絵本の原画を前に
朗読のプロが、思いをこめて
読み聞かせ。
ちょっと感動しました、
マイクもないのに響く声。
ココロに。
さらに、ほかの絵本、
たまごにいちゃん
まめうしのおとうさん
からすのたまごにいちゃん
の三冊を。
いままで、絵本を読むときは
感情をこめずに聞く側のイマジネーション
を大事にと思っていましたが
その自分のイマジネーションを越えた
創造と再構築された絵本の世界は
とても魅力できて、どきどき。
すごく贅沢で自分がここにいていいのかと思うほどでした。
いい出会いでした。
価値観が近いっていいな。
飲み会って苦手で、あまりでかけたことが
ないんですが、ここは楽で楽しかった。
―世界は狭い、すべてはつながる
―新しい出会い、すらなかったのは探さなかったからで、
―すでにそこにあったか用意されていた。