よそのおうちのドアの前で おかしくれるというのを待っていたら
マンション管理人が目ざとくどこからかやってきて
なにをしてるのかといいます。
待ってるんですけど。
あやしいか あやしくないか みればわかるでしょ?
とは言いませんでした。
きっと見るからにあやしかったんでしょうね。
見た目や恰好とかより、
落ち着きないから
きっとそれが挙動不審に見られるんだと、
たぶん。
あっとそれより
サッカー…ですね
ワールドカップ。ひとつ負けちゃいました、でも
…ぜんぜん興味がないっていうのもさびしいもんで、
日本シリーズくらいの感覚です。
長崎で仕事していた時、職場が国見高校の近くだったこともありますが
当時の日本代表のお父さんと組んで仕事をしていました。
で、ちょうど夜勤で、あのときはドーハの悲劇のときだったんでしょうね。
ほかのみんなも仕事そっちのけで、騒いでいて
ぼくはどうもワールドカップということがなんなのかすらわからないし
その日本代表のこともさっぱり知らなくて。
なにかに興味がないというのはもったいないものだと、
当時思ったものです。
で、やっばりいまも興味がないという…。
なんでだろう、とか考えずに、ねよっと。