うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自転車、自分の日々

勝手なつぶやき

32回矢島カップヒルクライム

つづき


さて、初参加なので要領がわかりません。
タイムトライアルは出走時刻に遅れなければよかったのですが
ヒルクライムはどこをどういう集合の仕方でいつスタートなのか
よくわからないので1時間以上前から
自転車に乗りながらきのうの疲れをとるというか慣れる感じで
ぐるぐるしていました。

そしたら、あれなんか並んでる。
ということでそのまま列の中ほどに並びました、スタート位置からし
あまり後ろになりたくなかったので。
あと一時間炎天下で待つのかあと、重たい気持ち。

でもいつもなぜかレースのスタートの時ってあっという間に一時間が過ぎます。
町の中をぐるっと一周5分ほどパレードラン。
町のあちこちで手をふってくださいます。
すぐよこに選手が肩を並べていてふらつけないので
手もふれず、緊張感でまともにご挨拶もできませんが、
気持ちありがたく受け取ります。

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さて、スタート。
ですが、この時すでに問題を抱えていて…実はトイレに行きたかったのです。
水を飲みすぎてどうもそれがあふれそうになっていました。
トイレがなくうーん、走り出して汗をかいたら膀胱から汗になるかなと
そのときは思っていたのですが。

とりあえず、自分なりに立てた
作戦というのは、最初の緩やかな坂である程度前のほうにあがっていくこと。
でないと狭くなってから、前や前の前にスタートしたクラスの遅い人がいる時間帯になるのでそこで抜くのに手間取るとタイムが落ちるということと、
遅い人に合わせてしまう可能性がある、それと、うしろスタートの先頭集団が抜こうとするのを追い抜きにかかる自分がじゃまをしてはいけないので
ひだりによらないといけないというカオスな場面になるので(これはずいぶん先の下り直前まであとスタートに抜かれなかったので杞憂でした)

狭くなってから、どうも膀胱があふれそうになってきて、
それで、しょうがなく、林のわきに自転車を止めて林に駆け込み…。

…すみません。

それまで競っていたペースの合うひともいてこのままこの人とやっていこうかと
思っていたけど復帰後ついに届きませんでした。

そのあとは、もうだんだん頭がぼうっとしていくばかり。
最初の下り坂で時計をみたら、えっこないだは25分だったのに、30分です。
まさか。
レースのほうが試走より遅い?
2番目の下り坂では前回試走で58分、今回60分でした。
あ、やっぱり遅れてる。
でももうなんかガンバレないかんじ、だんだん暑さが身に染みてきました
もういいやあ…、と思い力が抜けてきたころ、後ろから来た年下のひとに
がんばって、と声をかけられ、はっと我に返りました。
は、はい。とかすれた声で返事をして、抜いていく彼を見送ります。
ナンバーを覚えておこうと思ったのだけれど、忘れてしまったわけではないのですが
いまいち記憶に自信がないのでここでは書きませんがありがとうございました。
でもなんで。そんなにしんどそうに見えたのかな…。

(矢島のあったかいマジックです、みんなで大会を作っていくというような。
テント場でも駐車場でもごみひとつ落ちていませんでした。)

駒の王子の手前、ふと見ると時速8キロ台にまで落ちてて、試走の時や
ほかのレースでも時速は二けたキープでやってきたので
やっぱり暑くて気力がでないという感じでした。

暑さには格別に弱くなってしまって
あと5キロの地点で鼻血もでてしまい、息が苦しかったです。
無理はしないでいいや、自分には頑張れる距離じゃない
と、やっぱり思ってしまい、でも近くに同じスタートのひとがいたら
抜こうと虎視眈々と狙ってはいました。
でも別のクラスの人に抜かれるばかりで、抜かれるのにも慣れたころ
最後のカーブを越えたら、いた。しかもふたり、いや3人、かなりへばっている
よしがんばろう、と3人抜いたらその先にまた二人いて、このひとも抜いて
スパート、タイム的にも、試走の時より4分かかったし、
順位もまあ、3分の1以内にはいるのですが、こんな感じでめためただったのだけれど
最後に抜けたのは次につながる自信になりました。

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ほんとだめだめな、もう今後レースなんか無理かもとすら思いましたから。
とりあえず、今回の分析としては、林のトイレで1分、
鼻血が出て1分、暑すぎて1分、昨日の疲れで膝が痛くて 1分
テントで寝て疲れて1分ロスタイム、最後のスパートで1分挽回といった感じ。

ゴールでうれしかったのは女子高校生におしぼりどうぞ、
と頂いたこと。

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イカは元女子高生。

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憧れつつもお世話になりたくないニュートラルカー(マビックカー)

 

びっくりしたのは72才のひとがぼくより15分速かったこと。
自分などの生半可なものは天を仰ぐ気分
どのくらい遠く長いのか 速さとは異なる、努力だけではたどり着けない境地

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強風で木々が裏返っています。


考えてみると、初めて尽くしでした。
30℃越えるレースも27キロのヒルクライム
前の日テントというのも。

暑い時期のレースはちょっと今後やめよう。
でも矢島って参加費いくらだっけ?
いいのか、こんなにいろいろ頂いて。
テーシャツ、バイシクルクラブの財布 お米のおみやげ。

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レース後、エアコンのきいた町立施設でトン汁

ちなみにものすごい具沢山です。

 どっかの牧場の出張販売ソフトクリームやさんが来ていました

すぐ溶ける、そして濃厚ジャージーソフト200円(お替りしました)

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帰宅して久しぶりにビール。

もう今日は飲もう。

頭痛いし。