うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自転車、自分の日々

勝手なつぶやき

尾花沢から鍋越峠一周

おおぼらふいた。今年中に400だ、500だ
なんて無理かも…なんて疑問がおおいに沸いた今日のライド
さて今日もいろいろとありました。

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まず、尾花沢の徳良湖にクルマを置いて
お着替えして7時半にルートラボに従いスタート。
もう少しはやく出られれば良かったんだけれど…。

のったりとしたいい景色なとこでした。
周りのスイカ畑には放置された?すいかがごろごろ。

スマホの画面
日差しが強く最大照度にしましたがそれでもよくみえない状態。

今日はストラバも一緒に起動しました。
電池のもちなど今後の試しの意味で。

しばらく走ってから向きが自分の思うほうにむかって
走っていないことに気が付いて、改めて地図を拡大して軌跡を見てみると
ゴールからスタートにむかって走っていた…。

 


いや、なにか理由があってルートの向きを決めたので
逆だって別に問題ないわけではなく、なにか問題があるはず…
ですが、どういった理由で決めたか、前のことを覚えていない。

戻るのがいやな自転車あるあるということで
そのまま逆コースをたどります。

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花立峠に向かいます。逆側からなので分岐がとてもわかりにくい道をすすみ
なんとかとりつきまで、いくといい景色、静か
蓮の花。

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さて、登りですが、どうしてここを選んだかというとネットで
「花立峠山形側から行ってきたけど
とてもよかった静かでおすすめ」、という書き込み文言を目にしたからです。

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で登りながら思いました。だまされた…。
とても急なんです。さらに途中何か所か舗装していない区間があり
そこが急坂すぎてタイヤがグリップしないで空回りするわけで
何回かクリアしたのですが、とうとう最後に
路肩までよろけて、なんとか立て直し…と思ったら路肩が柔らかい土で
さらにドツボにはまり、右側に軽くこけました

その後も登りにくい箇所があり、逆コースにした理由が
たぶんグーグルマップでみたのがその理由の2だったかと。
そのかわり、宮城の鬼首側の風景はすばらしいものがありました。

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ここを登ってきたかったと思ったけど、後の祭り。

鬼首は初めて自転車で来たけれどいいところ、涼しくて
旧道は静かだし。
鳴子では野菜ジェラードなるこりんという店があり
先週通った時、明け方の明かりの中で見えたのが気になり
今日もいったん通り過ぎたものの、休まないとまずい
という気になって初休憩。

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食べたものは、いんげんとにんじんのダブル550円にしては
あっという間になくなりましたです。
あっさりしていて、野菜のポタージュスープの冷たいのから
出汁(デジルというひとがいますが…ダシね)を抜いたものみたいでした。

さてこの辺で本格的に暑くなってきました。
10時半ころだったかな。
出たのが遅い分
必然的に疲れたころの後頭部に容赦なく強い日差しを感じはじめます。
暑いとどうもダメで、登りではとたんに速度が落ちます。
しかも裏のあまりひとが通らないほうってなんだって急なんだ。

峠を抜けてもなんどか登り返したりを繰り返す山の裾野。
いい景色がときどきひろがりそういうとこにはひとが大抵
住んでいます。
あとで思い返して走っていていちばんきもちよかったのはここの地域でした。

で、とつぜんスマホのバッテリーがなくなりました。
ブラックアウト。
目の前が一気にホワイトアウト
どうしよう。とりあえずあたりをきよろって
今いるところ、と行くところを探します。
オーケーグーグル
画面を明るくして、
と呪文を唱えたらぱっと明るくなり確認するとあと10%は残っているよう。
(暗いとまったく操作できない)
GPSはオフなので、地図を開き急いで現在地と経由地の地名を調べます。
あたりの路線表示には鳴子宮崎線と書いてありました。
宮崎、この地名と、ルートラボの地図の形を頭に入れて
走り始めます。久しぶりです、地図もなにもなく
カンで、まったく知らない田舎道を走るの。
なんの標識も行き先表示もないのも新鮮。
四つ角のまたたくさんあること、分岐もまた。
どきどきわくわく、どこにいくやら。
左にいって、みちなりにいって右に行って

猫みたいに小さいいのししや ねこが道に 佇んでいて驚く。

でなんとか街についてそこが宮崎かな。
きれいな古っぽい店からいいラーメンの匂いが漂ってきていたので
そういえば、と時計を見ると12時半。
入ってみました。塩分補給しないとね。
結構汗をかきました。
丸大屋とだけ書いてあるのれん。
なにやさんか近くの人にはわかっているから必要ないんでしょうね。
いいですねそういう感じ。
カツ丼やラーメンやそばやうどん カレーのある町のおそばや

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中華そば550円、麺が多くて、スープは完食したんですが
すみませんと、おばさんに言うと
スリムだからね、自転車?
無理せんとね。とありがたかった。
スリムだからではなく年だから食べられないのかも知れなかった。

このあたりで気が付いたのだけれど、
どうもディレイラーが調子悪く、ロー側にはひとつづつ上がっていくのですが
トップ側に行くとき、一気に三段づつ、落ちる。
10速ギアが三段ギア+どこかであまり1というギアになってしまって

まだ国道には出られず、道を聞こうとしたけど
誰もいない…しょうがないのでやくらいさんスキー場らしきものが見えたので
直角にいけば国道に出るはずと、向かって出会った
自転車乗りさんに聞いてようやくほっと。

あとは鍋越峠が最後のミッション、
でも暑い、やめようかなトンネル越えてエスケープしようかな
でもまたいつ来れるかわからないし
どうしようと思っているうちに、鍋越トンネル。
すこし休んで、行けそうだったので峠に登ります。

古い古い、スノーシェード。
これが壊れたら、旧道通行止めになりそうな予感。

ちよっと道を間違え、また戻って牧場に向かいます。
峠からさらに登るとは思わなかったからここがまたきつかった

しかも最大級の登りだけど、最後の登りだと頑張ります。
坂がきついのはシロッコのせいだったかも。
また弱ったこういうときにあぶだぶよだって襲いに来るんですな。

ついてきては体当たり総攻撃されます。
ケイデンスあげて時速なんとか10キロ以上にしないと
食われそう。(食われたかも)

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そしていい雄大な景色。

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尾根を山歩きしてるみたいだった
霧ヶ峰にしても牧場のもつ美しさはすべて山を伐採したことによる
不自然さではあるのだけど。

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最後にカンとサイコンに出発地点からのルート図を書く機能があって
その出発地点を目指してようやく到着。

なんだか迷ったことも含めすごく印象に残った感じ。
徳良湖のわきの徳良温泉花がさの湯という施設で
お風呂に入りました。
名前からしてあれなので、大して期待もしていなかったのですか
想像以上によかったです、ぬるぬるっとして循環だろうけど
塩素臭くなくていいお湯。空いていてサウナもありました
(熱いからサウナ苦手)
おとな350円、マッサージ機無料です。

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普段はこういうの飲まないんだけれど、炭酸と糖分と旅行気分で。

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最後に花立峠は山形側からが おすすめ です。

といざなってみる。