車に戻るといい子ちゃんですねちゃんと待ってたんだねと声をかけます。
なんといっても救世主です
古いし安かったのに、とってもいいこちやん。
救世主といえばネオだな、
と思っていたら、すでにホンダNEOという名前が張ってありました、
コーティングのシールらしい。偶然。
さて待ち待ちて花柄のナンバプレート交換の日が来ました。
行ってきましたよ、陸運局(交通局)
初めての場所。
最初はネットでの申し込みが親切丁寧だったので単に
行けば交換してくれるのだと思ってました。
せいぜいナンバープレート自分で取り外しするぐらいかなと。
甘かったです。
まずもっていった書類を陸運局わきの交通会館に提出と書いてあったので
入り口にあった機械でなにやら印刷する。
そしてそれに書いて窓口にいくと、ここではないという。
？
仕方なく陸運局に行く。
どこに並ぶのかわからないけど、並んでいたところに並ぶ。
で出すと、ここではなく交通局いわれまた行く。
で、出すと、ここに印鑑がいるという、どこの？と聞くと
陸運局だと。
…なにも進まない、なにもしてないのにすでに嫌になってきた。
けれど頭の中は花柄だったので、もう少しがんばりました。
並んでここに印鑑をくれと言ってもらう。
でそれ持ってくと、ナンハープレート外して持ってきてくという。
どこに止めたか聞かれたので、あっち、と陸運局のとこを指さすと
オーケーと、
で外そうとしたら車載工具の中にあうドライバーがない。
どうしょう嫌になってまた今度にしようかと思ったけど
今日の日付を書いてしまっていたからまた最初からになると嫌だなあ
と、工具どこかに売っていないか探しに行くことにしました。
近くのコンビニに行ってまさかなあと思ったらありました、
ドライバー工具セット。
で、戻って外そうとしたけど、今度は封印の外し方がわからない。
側溝に落ちているものを見るとこじ開けてとっているようです。
マイナスドライバーで、こじこじして、ねじねじして
ようやく取れて、持っていきました。
でそこで渡されたでてきた書類にまたなにか書いて、
で、やっと交換してもらえて、おい持っているなら最初から出せよと
思いながら取り付けて待っていてくださいという。
待っている？と聞くと、ボンネットを挙げて合図してくださいとのこと。
聞かなければ教えてくれないのね…道理でボンネット上げているひとがいるわけだ。
てねじ止めて待っていたら、封印の上から止めるのだと指摘あわててやり直し。
まとめると
止める場所注意、陸運局の封印外していい場所は決まっているのでそこに止めなければだめ。
工具プラスドライバーとマイナスドライバー、ボールペンが必要。
印鑑は不要。車検証のコピーか本体が必要。
まず交通会館で機械受付をする。
陸運局のさんばん窓口にならぶ。
いんかんもらう。
こうつうかん一階へ戻る、
ナンバープレート封印破壊しはずし返還し交換
書類記入して
ナンバープレートとりつけて
ボンネットあけてまつ、
とにかく持っている書類をどこに持って行けばいいのか
どこで何をしてるのかさっぱり分からない
いろんな目的の人がいるのでじぶんの 目的を知っていないと。
それと、ここのしきたりをわかっているひとたちがくるとこで、
お花のナンバープレート引き換え場所じゃないことはわかりました。
なんだろ転校生みたいな気分でした。
