うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

バイトさきのこと

とうとうずっと除雪来ずに…したのほうにまで来ていたのですが

見捨てられた感じだけどまあいいか、この環境の中ですべきことをするさ。

 

バイトさきでは一般社会の中で生きています。

いろんなひとがいるて価値観もなにもあったものでもなく

ぐちゃぐちゃなんですが、これが普通。

もともと社会にもまれ望まれることができず疲れて

自分と同じ価値観の人とつながりたくて自営を始めたんです。

 

バイト先のサイコパスみたいなお局様なひとのことで

胃を痛めていたと後で聞いたのだけれど

バイトで同時に入った不惑の女性は辞めたいといっていた。

それをなんとかなだめつつ、ふたりともその個人への不満を口にしてはいなかった。

口にせずにそれぞれ堪えていた、

でも一度のぼくの爆発をきっかけに向こうからぼくへの遺恨はあったらしく

いじめクレーム(自分を手伝わない)?上司への直訴で、上司に言い分求められたが

それを聞いて上司は納得、上司の理解を得、結果向こうをやめさせると

いうとこまで行った、が長期休暇の末、自主退社でいなくなった。

 

 

その前にもうひとりのわった先輩が突然死してたためぼくら二人の前にいた

変な先輩はいなくなり、そのあとの連日残業、繁忙期を同期の女性と二人で

補充要員を募集しないでなんとかこなしてきたのですが

やがて、彼女は人を入れない会社の方針に我慢できずしんどそうに。

 

そしてぼくは上司に直訴しぶつぶつと言われながらも、責任者に

話してくれたみたいで、結果募集かけていいという話に。

どうしてその女性の肩を持つかというと、入った時変人先輩ふたりとの間に

立ちずいぶん助けてもらったから。

彼女がいなかったら

自分ひとりだけだったら、ぼくのほうがもたず絶望してやめていた。

だから、今回は受けた恩を返そうと。無理を承知で上司に頼んだ。

 

で、ひと月前、ふたり入ってくれた。50前半と後半の男性。

やっと落ち着いたので、そんなこと思いかえしています。

このふたりがまた、ちょっと独特で、ふたりでまた頭抱えてはいるのですが。