これを何と表現したらいいのか
適切かわからないのだけれど
それは瞬間の判断だったり
大きな流れの選択だったり
ちょっとした次の予見だったり
見えないなにかが見えたりって
あまりいうと、ちょっと
怪しい人みたいになります。
でも
たぶんこれみんなもっていることだと思うんです
それに気が付くかどうかで。
それでなにを言いたいかというと
感覚を敏感にしていて生きやすい
世の中ではなくなってきているなということ。
どうでもいい情報が多すぎて
大事な情報が埋もれてしまっているということ。
いましかないのにな、埋もれさせていいのかな
そんな気がするこの頃。
いまはたくさんの人のなかに不信が渦巻いていて
見えるものしか信じないからすごくとげとげ。
きっとまだもっと振り回されるはず。
せめてそんななかにまきこまれたくはないな
と、少し情報から身を放したくています。
街ではないところに住みたい。
目に入ってくるものすべてが自然の光に輝いて
いるもので囲まれていたい。