うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

定義さんへ

今日も少しだけ走りました。まだまだ後ろを向けないのと

レーダーをあの時紛失してしまっため、車が来ない山のほうを回ります。

定義さん裏山から行ったのですが、おやつどころはとてもにぎわっていました。

緊急なんとか宣言ですいてるかと思ったけど今までで一番の賑わい。

なんだそれ。宣言したのは政府だけで市民は関係ねーや、疲れたしってところ?

 

帰路の道の選択で身体に聞くと最大心拍観測した昨日よりは体調いいみたいと。

それで少し坂を追加、きついやと思いながらもできるならしたほうがいい、

と感じたので。

 

帰路下りTT、力入れないまでも気持ちよく飛ばしていたら

後半うしろで野太い声がする、振り向くにむけないからいったん気のせいに

したんだけれど、やっぱり声がする。で、身体ごとがばっと振り向いてみたら

自転車がいる。

どこから現れた?いるはずがない時に後ろにつかれるとびっくりします、

というかいつも思うんだけれどレースじゃないし

追いついたなら、その勢いでとっとと追い越して欲しい。

 

しょうがない少し強度まして引いた後、左により右手を振りました。

若い日焼けした背の高いお兄さんふたり。元気だなあ。

こっちは張り合う元気もないや。

 

ブヨとアブと防止に蚊取り線香炊きながらだったんですが

そろそろ秋のトンボさんが、日陰の川沿いにたくさんいたせいか

さされませんでした。

昨日は三匹、仙台ハイランド芋峠の日当たり風通しのいいとこで

さされたので(蚊取りもオニヤンマもどきも効果なし)きょうも覚悟していたのですが。

これもいつどこに現れるのか、共通性が見えないブヨとアブ