いきたい
したい
気持ちあれは
なくなったらする意味が
いつも自分は途中てやる気失う
だいたい、ぼくの年代になるとメンバーが固定みたい。
さらに上位者になるとさらに固定。
走る前からなんとなく順位が見えているというのも
オモシロいもの。
ヒルクライム大会で、八溝はなにも考えず即決参加でした。
ただ行きたいと。
で、あのレジェンド高山信行さんが参加と今知りました。
スタートリストで同じクラスなのが意外過ぎて
たぶん最初で最後でしょう、そんな機会は。
ただ、自分のほうは今日すこし走ってみたのですが
全然ちからが入らず、ふくらはぎが痛むし坂も上れずなんかちょっとダメすぎて
1時間半ほどでやめてしまいました。
参加できるのか…？
クリテリウム以降調子崩してしまって。
トライアスリートはクリテが練習なんですよね。
それを知りました。
で、高山さんもトライアスリートなので当然八溝の平地はがんがん行くでしょう
いまおいくつですかね、たぶんぼくより一回り年上なはず。
けどついていけると思えない…。無理してついていったら後の坂が上れなさそう。
宿のキャンセルは今日がリミット。
だけど、参加することにやはりしました。
あちこち楽しそうなところに行ってみたいんです。
このごろあまり走るために行きたい場所が近場ではもうあまりなくて
そこに行きたい、という意思が強ければ何も考えずただ走りに行った
始めのころの気持ちがいまはもうなくなってきていて。
というか適当な日帰り圏内にいきたいところもう全部行ってしまって。
ただ、鳩峰が開通したということを耳にしたのでここは抜けていったこと
数年前に一度あるだけで、その後ずっと通行止めが続いていました。
だからここには行って峠を抜けたい。
稲子峠は太陽光発電所でダンプが多いらしいですが日曜なら？
そんな感じが八溝一帯何ですね。
矢祭の路傍で売っているあゆも自転車で行ったとき食べそこなったままなので
そこに出かけてみたい。
体調はよくないのでついていけるかというレースの不安は、
前日かレース後の好きな周辺サイクリングで昇華したい。
とろこで先日定義の近くを白人女性がカラフルな服装で
あちらのママチャリみたいな自転車で三人組でサイクリングしていて
なんだか楽しそうで、10時ころすれ違い、17時ころ車で48号愛子を
町中からの帰りに通ったらまたすれ違って、疲れた様子もなく
いったい何時間どこで何してたのか妙に楽しそうで。
ずいぶん前の時代みたい。
いっぽう同じ48号で郷六あたり、自転車におおきな鍋をぶら下げた
インドかベトナムかあたりの外人を追い越したのですが
なんで同じ日本にいる外人なのになんか全然違くて不思議な気持ちでした。
でどうして、自転車に大鍋というスタイル何だろう、アジアの人って。
