ヘッドランプはいくつか持ってます、山用で買ったものと
自転車用でひとつふたつ。
モンベルとジェントスです。
電池交換しようとして、はてわからない、回らない。
そもそもどっちを回すのか。
両方回しても硬くて動かない、握力ないのかかな、自分。
ジェントスのランプは、電池切れて暗いところで電池交換する、という前提が
なっていない気がします。しかも冬季だと手がかじかむ状況で、
というのが理解できていない会社なのかなと感じます。
電池変えられないし、もっていても不愉快なので捨てました。
別のジェントスランプは、バカっと大きなふたがノッチで開くようになっているので
タイプにより違うんでしょうけど。
モンベルは海千山千、さすがです。
ランプ点灯の順が弱からなのも山のなかでまぶしくないように
もしくはテント使用を考慮してるんでしょうね。
自転車用としてはぼくは逆のほうがいいけども。
あと最近は単三電池の出番減ったなあ。
USBか、単四二本にとって代わられつつあるみたい。